オーガニックハウス山口中央

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1億円免震保証とは、、、

2020.05.23

1億円の免震保証ってどういうこと。。。

地震・液状化・軟弱地盤から建物を【守る】ための地盤改良工法の1つに、我々オーガニックハウスが推奨する『スーパージオ工法』(地盤保証システム)があります。この工法には実大実験による実験結果という物理的根拠と、多くの地震被災地での建物被災経験上での実績(特に2011東日本大震災、2016熊本地震で顕著)により、通常の地震保険よりもずっと充実した免震保証を大手損保会社が担保しています。施工方法が簡単なこと、どのような土地にでも採用出来ること、上部の構造に限定がないこと(2020年現在、木造から5F建RC造までの施工実績有り)、土地の資産価値を下げないこと(万一の建物解体時等には杭の撤去や柱状改良部分の処理費用などとして、一般住宅の場合で通常200~250万円程度必要となり、結果として不動産価値を下げてしまう)なども大きな利点です。各種強度実験で確認されたスーパージオ材の強度は364.1kN/m2(破壊時荷重)、設計上では破壊時の(1/3)以下の安全側数値100kN/m2で計算しています。また、この工法は内閣府の「国土強靱化民間の取組事例」の部門に、「小規模建築物向けの地盤免震」として認められています(2019年)。

新築住宅の場合、火災保険の補償金額を評価額(新築住宅の場合は建物購入金額)とするケースが多いと思いますが、地震保険の補償額はmaxで火災保険の50%(30%~50%の範囲内で設定可能)です。要するに現行では地震保険の補償金額は購入金額の50%しか入れないということです。また現行の火災保険では、地震保険に入っていないと、地震を原因とする火災による損害や地震により延焼・拡大した損害は補償されません。さらには火災保険には補償限度額があり、通常で建物5000万円、家財は1000万円となっています。

火災保険の補償金額=評価額(建物購入金額)

例えば、2000万円の住宅の場合、火災保険の補償金額は2000万円となり、地震保険はその50%ですから1000万円となってしまいます。

また保険料は、例えば建物建設地域を山口県(地震危険度1等地)とした場合で、

火災保険2000万円、地震保険1000万円の保険に加入の場合、

30年間の地震保険料は、(10,600円/年)× 30年 = 318,000円(2019年某損保会社資料より)となります。

また一方、30年間の地盤・免震補償は、(110,000/10年) × 3回 =330,000円となり、ここ山口県においては現在のところ、保険料に大差はありません。

(2019年 東海・近畿・四国等の地震危険度3等地では30年で約300,000円程度、地盤・免震補償した場合の保険料の方が高くなります)。

それより大事なのは保証内容です。

地震保険では全壊1000万円、半壊500万円、一部損傷50万円(2020年現在は6種類に分類されている)となっており、地震時のほとんどの被害は一部損壊とみられる場合が多く、その補償費50万円では復旧に大きな自己負担が必要となってしまいます。

その一方、地盤・免震保証では、全壊最大1億円、半壊最大1億円、一部損傷最大1億円、建物の修繕・修復・建替え・仮住まい・家財(上限100万円)が保証されます。

液状化補償は、地盤・免震補償に任意でプラスできる補償という扱いになっています)。

つまり、極端な事を言えば、万一の時には、お客様の自己負担ゼロで、1億円の家までなら、もう1回建て直す事が出来る、、、という補償になります(2020年現在、詳細は物件毎に要確認)。

日本全国どこでいつおきてもおかしくない大地震、、、万一の場合の補償までを考えると、我々オーガニックハウスは、通常の地盤改良工事に若干上乗せした工事金額(もちろん建物構造・規模により異なります)で施工可能な、この「スーパージオ工法」を大切なお客様に、自信をもっておすすめいたします。お客様と、そのご家族、財産を【守る】ために。

地耐協(一般社団法人 地盤対策協議会)さんの6分14秒youtube動画 https://www.youtube.com/watch?v=Su7juVt1Q8M

(注)補償金額や保証・保険の内容、都道府県別地震危険度分布等については、常に最新のものである事の確認が必要です。どうぞ弊社までお問い合わせください。

(文責 オーガニックハウス山口中央 代表取締役 波多野充浩)

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