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Frank Lloyd Wright ロビー邸 1906年

2019.08.09

フランク・ロイド・ライト
ロビー邸
1906年
2019年、世界文化遺産に登録決定した米建築家フランク・ロイド・ライト氏が手掛けた8作品。
その8作品のうちの1つ、ロビー邸(1906年アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ、シカゴ大学に隣接)はライトのプレイリースタイル(草原様式)の代表的作品で、水平線を強調したスタイルです。プレイリースタイルの特徴としては、当時シカゴ周辺の住宅にあった屋根裏や地下室などを無くすことで建物の高さを抑えたこと、水平線を強調した佇まいとしたこと、部屋同士を完全に区切ることなく一つの空間として緩やかにつないだことなどがあげられます。
建物外観は大きく張り出したキャンティレバー(片持ち梁)の庇が特徴的で、建物内部は天井高を抑え、プライバシーを保ちながらも外部と内部に連続性を持たせています。例えば、居間と食堂は中央の暖炉で仕切られていますが、実際には一つの空間となっている…といった具合に。
低層で水平を強調した美しい外観で、実際に行かれた方は、「軒の水平の美しさは日本古来の住宅を彷彿させる、アメリカ人の設計にかかわらず、なぜかほっとする」とも言われます。
ちなみに、ここで用いられたステンドグラスの意匠・テイストは、このロビー邸以外の建物では一切使われていないとの事です。

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